皮膚が、外界からの物質をなかなか吸収できないのは、皮膚の層の1番外側にある皮脂の力によります。
皮脂は、余計な物質を体内に取り入れないように守ってくれているのです。
その皮脂が減ってしまったら、体にはすぐに雑菌などが進入してきます。
体を守る重要な役割をしているため、皮脂は脂分が多いのです。
脂分は、物質の進入をブロックする機能があるからです。
なので皮脂は、角質細胞間脂質の層の一部でもあるのです。
この皮脂が薄く弱くなると、皮脂の下にある角質層や顆粒層も弱くなってしまいます。
すると、本来はシャットアウトしている外界の刺激が、そのまま体内に入ってきてしまいます。
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