肌のバリアゾーンは、皮膚の壁となって、外界の刺激から肌を守ります。
バリアゾーンとは、肌の表面の皮脂と、角質層の中にある角質細胞間脂質と、角質層のすぐ下の、顆粒層のことをいいます。
つまり、皮膚の1番上にある層の角質層、2番めにある層の顆粒層、そして、皮膚の層の外側を覆う皮脂が、バリアゾーンを構成しているのです。
このバリアゾーンの中で、顆粒層が、特に脂分が多く含まれています。
皮脂の分泌は、年とともに衰えていくので、年を取るとバリアゾーンも崩壊していきます。
バリアゾーンを健やかに保つには、脂分が必要になってくるのです。
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