6千年ほど前の古代にも、クリームは存在していました。
その頃のクリームは、今のクリームとはまったく異なる、100%脂分のクリームでした。
植物から採った脂をそのまま顔に塗っていましたので、クリームというよりも、油脂といった方がイメージがわきやすいかもしれません。
古代のクリームは、匂いもきつく、かなりべたべたしていたようです。
5千年くらい前になると、植物の油脂そのものに、香料を加えるようになりました。
これは、クリームのきつい匂いを消すためです。
植物油100%のクリームに、香りの良い油脂を加えたクリームが盛んに使われていたそうです。
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