古来、クリームは油脂100%の、非常にべたつき匂いもよくないものでした。
それが、時代が進むにつれて、まずはいい匂いをクリームに取り入れるようになりました。
それから、徐々にべたつき感を抑えたものに、とクリームは発展してきました。
油脂分を半分に抑えたコールドクリームが開発された頃から、クリームはべたつき感よりも心地よさを求めたものになってきました。
そして、1950年ごろには、クリームの中の油脂は、全体の15%程度になりました。
これ以外の85%は、ほとんど水分で成り立っています。
100%油脂のクリームと比べると、格別に感触は良くなってきたのです。
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