乳液は、ほとんど水で作られています。
乳液の90%以上が水分でできていて、油分は全体の数%しかありません。
ですから、乳液は油分を補うというよりも水分を補う製品なのです。
たいていの乳液は、乳白色でとろっとしています。
油分が多いともっとべたつくはずなので、乳液にはほとんど油分が含まれていないと思っていいでしょう。
そして、わずかな油分と水分を混ぜるためには、合成界面活性剤の力を借りないとほぼ不可能です。
合成界面活性剤は、皮脂を流してしまい、肌のバリア機能を衰えさせる性質を持っています。
なので、保湿として乳液を使うのは、本当は肌に良くないのです。
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